体のケアと健康について考えるブログ

健康に関する情報と体験レビューをお送りします

スポンサーリンク


【健康ニュース】アレルギー疾患対策に厚生労働省が本格着手か

スポンサーリンク


増加するアレルギー患者への対策を厚生労働省が取りまとめたよう。

yomidr.yomiuri.co.jp 

アレルギーに悩む人にとって、本来頼るべき国の医療機関が本腰を入れて対応を取り始めたということは、何よりのニュースだと思いますし、専門機関(医師や病院)の整備が急速に進むことで、今後はより多くの患者さんが救われる体制が進むことは確実でしょう。

非常に良い流れだと思います。

 

適切な治療が患者を救う

 

 

一般的にアレルギー疾患といえば、「花粉症」「ぜんそく」「アトピー性皮膚炎」が挙げられると思います。

かくいう私も、10代の前半から20代の半ばまで、気管支喘息とアトピー性皮膚炎を患っていました。

気管支喘息は、小学生5年生のときに発症して20代前半まで、アトピー性皮膚炎は高校2年から20代半ばまで。

気管支喘息は本当に苦しく、発作が起きたときなどは、夜も眠れずに、洗面台の前に座って何時間も呼吸を整えたことが、今でも生々しく思い出されます。

病院にも行って薬の投与を受けていたのですが、なかなか治らず、結局、成人するまで症状は続きました。

ただ治療といっても、街の小児科と内科に通っていただけなので、発作を止める薬をもらい、苦しくなったらステロイドの吸入薬を使うようにと言われただけで、一向に症状が改善しませんでした。

今思うと、ちゃんと専門医の治療を受けていれば、もっと早くに治っていたのかもしれませんね。

いろいろな民間療法的なものも試しましたが、もちろんどれもダメで、特に急な発作に一番効いたのはステロイド吸入薬だったという皮肉。(当時はステロイド薬はあまりいいイメージがありませんでした)

 

 

ステロイド吸入薬は、気管支を広げるために心臓などに副作用があるから、できだけ使わないように、という医師の指導を受けていましたが、発作が始まった時にそんなことは言ってられません。

速攻で使っていました。

もちろん使いながら「ああ、こうやってどんどん体の中が弱っていくんだろうなあ」と不安というか諦めの気持ちはずっとありました。

ただ成人してしばらく後に喘息の治療を受けている人の話を聞くと、昔と違って今のステロイド薬は副作用もなく、安全に使えるということで、医療の進歩というのはすごいなあ、と感心した覚えがあります。 

アトピー性皮膚炎のほうも、長らく病院に通っていましたが、やはり治らず、喘息のときと同じで、とにかく炎症を抑えるためにはステロイド薬は頼みの綱状態でした。

もちろん、こちらも副作用を言われていたので、よほどのことが無い限りは使用しませんでしたが。

首や腕はもちろんのこと、ひどい時は頭皮にまで湿疹ができていたのには本当に閉口しました。

症状のこともあり、高校生だった自分は学校に通うのが本当に億劫で、今でもあのときのことはあまり思い出したくない記憶の一つとなっています。

その後、アトピー性皮膚炎も、ようやく見つけた専門医の勧めで本格的に運動を始めたこと、食べるものに気を使って、規則的な生活を続けるようにしたことで、徐々に改善に向かっていき、今ではほぼ完治しています。

気管支喘息も同様で、こうやって食事の改善と運動を始めたことで、症状が改善し始めたということは、この二つがアレルギー症状には深く関係しているのかもしれません。

発症した当時は家庭の事情もあって、子供ながらに様々なストレスを抱えており、そういった精神的なこともあったのでしょう。

ただやはり、発作や症状がひどくなったときには、薬で抑えないといけないですし、そういう意味では医師や薬の存在は、気持ちの上ですごく安定をもたらしてくれてたなと、今では思うわけです。

こうした自分の体験から、やはり適切な専門医の処置とアドバイスは必要なんだな、と強く思います。

 

 最後に

 

アレルギー症状というのは、苦しく、つらいものです。

日常生活に支障をきたすだけではなく、時には命に関わる症状もあるだけに、治療を一歩間違えれば、患者さんに多大な苦痛を与えるだけになってしまいます。

私も自分自身がアレルギー疾患で悩んでいるときに、こうした整備体制の充実を知っていれば、それを使って専門医や病院の治療を受けることができ、より早く完治できていたかもしれません。

そういう意味では、今回のこうした厚生労働省の基本方針の設定は、症状に悩む人にとって福音のようなものになり得ると思いますし、アレルギー患者の増加を止めることができるようになる可能性もあると思います。

最後になりますが、日本アレルギー学会が提供する、専門医・指導医のリストが掲載されたホームページのリンクを貼っておきます。

一般社団法人日本アレルギー学会:日本アレルギー学会専門医・指導医一覧(一般用)

こちらを利用して、適切な治療を受けることで、より多くの人が苦しいアレルギー症状から解放される日がくること願っています。

「風邪・インフルエンザ対策」まとめ【随時更新】

「カテキン粉末緑茶」おすすめランキング【随時更新】

 

おすすめ記事

花粉症を引き起こす免疫細胞に結核を防ぐ効果が

年末にかけてノロウイルスからの感染性胃腸炎にも注意を!

ガッテン「口内フローラ」で紹介されていた”緑茶うがい”を試してみました(歯磨きと抹茶飴も)