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インフルエンザ流行拡大で注意報レベルに!とるべき対策と方法とは?

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国立感染研究所の発表によれば、年明けからの全国の罹患報告数から判断して、ここ4週間以内にインフルエンザが大流行する危険性がある「注意報レベル」に到達したとのこと。

www.asahi.com

昨年末から続くインフルエンザの流行ですが、特に今回のインフルエンザは高齢者の罹患が多いようで、高齢者の多い入所施設では集団感染の危険性もあるため、体調の悪い方の来訪は控えたほうがよいとも言われています。

インフルエンザと共にノロウイルスの感染流行も昨年末から目立っていて、自衛隊駐屯地での感染ニュースも記憶に新しいですね。

www.sankei.com

こういった集団での生活を共にする環境だと、何らかの形でウイルスに感染してしまう人が現れると、容易に周囲に拡散してまうことになります。

インフルエンザだけでも相当にダメージを受けてしまいますが、そこにノロウイルスまでがかかってくると、これは相当に重症化する危険性もあるでしょう。

今回のインフルエンザの流行は、小児や高齢者が重症化しやすいA香港型が多く検出されており、その意味でも家族や周囲にそういった年代層の人がいる場合は、普段から気をつけて見守ってあげる必要があると思います。

ノロウイルスにかかった場合の対処法は、昨年の暮れに書いた記事にまとめてあるので、よければ参考にしてください。(公的関係機関のリンクあり)

juntarouletter.hateblo.jp

 

インフルエンザ感染後にとるべき対策

 

インフルエンザが普通の風邪と異なる点は、38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、全身倦怠感等の症状が急速に現れることだといいます。

重症化すると、二次感染で肺炎などを引き起こす可能性もあるので、症状が出た場合は、最寄りの病院で診察を受けたほうが良いかと思います。

以前にも書きましたが、私がかつてインフルエンザで倒れたときは、やはり急速に高熱が出て、布団の中で丸まって寝ていても悪寒が止まらずに大変な思いをしました。

高熱は2日程度で収まりましたが、風邪の症状が1週間ほど続いたため、ずっと自宅で療養していたと記憶します。

こうした経験を踏まえると、インフルエンザの基本的は対処法は、

 

・軽度・重度に関わらず、病院で診察を受けること

・とにかく家で寝ていること

・水分をこまめに補給すること

・汗をかいたら、こまめに新しい下着やパジャマに交換すること

 

などで、当たり前のことばかりですが、やはりこれしかないと思います。

もちろん病院で薬をもらっている場合は、それもきちんと服用しましょう。

厚生労働省のホームページでも、インフルエンザにかかった場合の処置として、

 

①具合が悪いと感じたら医療機関を受診すること

②安静にして睡眠をとること

③水分を補給すること

④咳やくしゃみがあるなら、マスクを着用すること

⑤人混みや繁華街をさけ、職場や学校も休むこと

 

としており、基本的には自宅で安静にして体力の回復を待つことを勧めています。

その他の情報、インフルエンザの治療薬についても書かれていますので、知りたい方は当該のホームページでご覧になってください。

www.mhlw.go.jp

 

インフルエンザに感染前の予防手段

 

感染後の内容と前後しましたが、かかってしまった場合の対策の方が重要度が高いと判断して、先に説明させてもらいました。

もちろん感染前の予防も劣らず大事ですので、これから具体的な例も含めて、きっちり触れていきたいと思います。

まずインフルエンザに感染するまでに行うべき手段として、以下のことが挙げられます。

 

・マスクを着用すること

・外出から帰宅した際は、手洗いをきっちりすること

・室内の湿度を適度に保つこと

・バランスのとれた栄養をとること

 

前述した厚生労働省のホームページで書かれたものを要約したものですが、これでほぼ必要最低限の方法は網羅されていると思います。

では以下にそれぞれを具体的な例を示して説明していきましょう。

 

マスクを着用する

飛沫感染を防ぐために重要な手段の一つです。

感染した人がマスクをすることで、飛沫感染を高い割合で防ぐことができるといわれています。

市販で品質の良いものがたくさん売られていますので、どれを選んでも問題はないと思います。

ただインフルエンザの時期は12月~3月と長期間に渡るので、安価で多く収納されたタイプが経済的には助かるのではないのかと。

私が使っているタイプは原田産業の「みんなのマスク」で60枚入り、500円前後で、風邪・インフルエンザ対策にも適したマスクです。

 

 

大入りのため、使い捨てても長期間持ちますし、三重構造でしっかり喉を防護してくれるので、安心して使用できます。けっこう重宝してます。

 

手洗いを行う

外出先での飛沫感染や接触による感染を防ぐためにも必要な手段です。

流水だけでも良いでしょうし、通常の石鹸でも問題はないと思いますが、インフルエンザウイルスはアルコール消毒による除去が効果的ですので、アルコールを含んだ製剤の使用も検討されればと思います。

また最近はノズルに触れずに(接触感染を防げる)薬液を手に取れるタイプのものも出てきてますので、そういったものを活用するのも良いでしょう。

  

室内の湿度を適度に保つ

 

冬場なので、電気ストーブや暖房で室内を温めることも多いかと思いますが、空気が乾燥すると気道粘膜の防御機能が低下しますので、インフルエンザにかかりやすくなると言われています。

加湿器などを使って室内の湿度を適度に保つことが大切です(50%~60%)

もしどうしても加湿器が使えない、高いのでもったいないという方がおられるなら、代わりにハンガーに濡れたタオルをつっておき、カーテンレールや壁掛けにかけておくのも良いかと思います。

こうすることで、部屋の乾燥を防ぐことができますし、電気代を使わないので経済的かと。(ただし濡れ過ぎたタオルは水が滴り落ちるので、適度に絞っておいてください)

あとはマスクで湿度を調整する方法があります。

小林製薬の「のどぬ~る ぬれマスク」はマスクの内側に水分を染み込ませたフィルター(香りつきもあり)をはめ込むようにして、スチーム効果で喉の乾燥を防いでくれます。

 

 

私は就寝時にこれを付けて寝ていますが、これで夜はかなり喉の乾燥を防いでくれるので、個人的にはおススメです^^

 

バランスのとれた栄養をとること

 

体が丈夫であること、健康であることが、病気を遠ざける一番のあり方であるのは確かでしょう。

特に食事による十分な栄養の摂取は、体の抵抗力をつけるためには必要不可欠ですので、バランスのとれた食事をとることが大切だといえます。

ビタミンの多く含まれた野菜を多くとること、たんぱく質の豊富な肉、魚も必要ですし、ミネラルが詰まった海藻類や牛乳の摂取も大切ですね。

冬場なら鍋が最もバランスよく栄養が取れる食事ではないでしょうか。

 

 

野菜を中心にするので消化も良く、鶏肉、豆腐で良質なたんぱく質を得ることができますし、特にネギは体を温めるアリシンという成分も含まれており、何よりインフルエンザから体を守ってくれる免疫力を高める働きを持っていますので、風邪気味の時や体力がなくなっているときにはおススメです。

ネギの免疫力に関して、少し前に詳しく記事を書いたので、よければ参考にしてください。

juntarouletter.hateblo.jp

 

まとめ

 

インフルエンザは、ちょうどこの時期(1月~2月)が最もピークを迎えるといいます。

年明けで年末年始の胃腸の疲れが出やすい時期でもありますし、決算期である12月や3月の直前・直後に当たるので、仕事も多忙になり、心身ともに消耗しがちです。

また受験生にとっても大切な時期ですので、インフルエンザにかかるのは何としても避けたいものですね。

そうならないためにも、できるだけ感染前の「マスク着用、外出後の手洗い、室内の湿度を適度に、バランスのとれた栄養をとる」ことを心がけて日々を過ごすことが大切でしょう。

もし万が一、感染してしまった場合でも、病院で処置を受けて、ゆっくりと静養すれば大事に至ることはほぼないと思いますので、必要以上に恐れることなく、普段からのケアと体力の維持を意識して生活していきたいと思います。

 

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参照サイト:

インフルエンザQ&A|厚生労働省