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疲れ目は寄せ目で決まる?目の休め方&スマホの使い過ぎに要注意!【NHKガッテンレビュー】

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今日のガッテンは「疲れ目」スペシャルです。 

www9.nhk.or.jp

疲れ目といえば、最近はスマホやパソコンの使い過ぎで世の中の人だけでなく、私もかなり目が疲れております。

休みの日などにウェブ作業を長時間続けることがありますが、そういうときは一時間ごとに目薬をしたり、ベランダから空を眺めたりして、可能な限り目を休めるようにしてるのですが、やはりパソコン画面に目を戻すとダメですね。疲れが再び戻ってきてしまいます^^;

なので、今日のガッテンは、そんなまさに私のための特集といっても過言ではない内容で、始まる前から非常に期待してましたよ^^

ではでは、そんなガッテンの疲れ目特集を見ていきましょう!

 

疲れ目の原因とは?

 

もはや現代病ともいえる「目の疲れ」。

薬局に行くと、様々な目薬が所狭しと売られていて、今やその売上額は500億円(!)になるといわれています(昨年の売り上げ額だそう)

しかしその効果は人によってまちまちで、個人的な話になりますが、私などは実はあまり効いてなかったりします(涙)

そもそも「疲れ目」というのは、体質なのか?

それとも生活習慣によるものなの?

そんな疑問が出てくる前に、番組では冒頭から「目が疲れやすいかどうか」という判定方法を紹介していました。

それは、小さな棒の先にサイコロ型のキューブをつけたものを「じっと見つめる」というもの。

 

from: 疲れ目撃退!本当の原因解明SP - NHK ガッテン!

 

見るのは、キューブの各面に描かれたイラストを見ていくというもので、このときに目が、寄せ目になっていたら、その人は「目が疲れにくい」ということになるそうなんです。

そして「寄せ目ができない人」の目は 疲れやすい ということなんだそう。

番組では瀬川瑛子さんと小野武彦さん、山根千佳さんがゲストでしたが、このテストを行ったところ、瀬川さんと小野さんが「寄せ目」ができなくて、山根さんだけができていました。(上の写真の女性です)

ここでは「加齢が原因なの?」となりそうな雰囲気でしたが(笑)、もちろんそうではなくて、きちんと理由があります。

その理由とは・・・

ズバリ、目の位置にあったのでした。

 

外側に開いている目の位置が原因だった!

 

番組では続いて、寄せ目ができない人を集めて、MRIで検査を行いました。

そこで一度目は、みなさんの目の位置はまっすぐになっていました。

しかし2回目に「あること」を指示してから、再び検査を行うと・・・

見事、外側に開いてました。

この「あること」とは「目を閉じること」

目を閉じることで、目の周りの筋肉がリラックスして、もともと外側に開いている目の位置が露わになる、というわけなのです。

では「目の位置が外側に開いている」ことが悪いことなのでしょうか?

そんなことはありません。

もともと人類が魚類であったときは、遠くのものを見るときに対応できるように目が外側に開いていました。

しかし進化の過程で、目の位置が徐々に前に移動していき、今の形になったといいます。

ということで、外側に開く目は、古代、魚類であったときの名残ということ。

 

 

かといって、寄せ目ができる人が進化が進んでいて、そうでない外側に開いている人が進化が遅れているということではないので、どうかご安心を。

それは個性というもので、決してそれ自体が悪いことではないのだそうです。

ではなぜ目が外側に開いていると、目が疲れやすくなるのか?

そしてどうして寄せ目ができなくなるのか?

ここの部分は、ガッテンの公式サイトから引用してみましょう。

 

私たちは近くの物を見るとき、必ず目を寄せ目にする必要があります。目が本来“外向き”の人は、まっすぐの人に比べて、大きく目を内側に向ける必要があるため、負担が大。「目を寄せる筋肉」と「寄せろと指令を送る脳」が疲労して、重い疲れ目になってしまっていたのです。

 

お分かりでしょうか?

つまり目が外側に位置している人は、寄せ目をする状態が続くと、目の周りの筋肉が疲れて疲れ目になりやすい、ということなのです。

スマホや、パソコン、読書を長時間行うと、目が疲れやすい人の目は、ひょっとしたら、目の位置が原因になっているかもしれませんね。

 

疲れ目を解消するには?

 

では寄せ目がしやすい人(目の位置がまっすぐな人)に比べて、寄せ目がしにくい人(目の位置が外側に開く人)は、どうやって目を休めれば良いのでしょうか?

それは非常~に簡単でした。

なにかというと・・・

 

1時間に1分間、目を閉じること 

 

 

たったこれだけです。

これを行うだけで、目の疲れがずいぶん違うそうです。

実際に番組では一分間、スタジオのゲストと司会者、そして客席のみなさん、さらにテレビのまえの視聴者も含めて、みんなで目を閉じていました。

もちろん私も目を閉じましたが、一分後に目を開けたときは、なんだかすっきりした気分になってましたよ。

このときの健康法は、以前に「瞑想SP」のときも似たようなことを行った覚えがありますが、こういった皆で行う体験型運動法は、たとえテレビの前でも「いい感じ」の気分になれますね^^

 

疲れ目が重い場合は「プリズム眼鏡」を!

 

寄せ目ができにくい人は、先ほどの「1時間に1分間の割合で目を閉じること」を日常的に行うと、ずいぶんと疲れ目が変わってくるといえますが、それでも難しい人は、

プリズム眼鏡

が効果的なのだとか。

 

 

目の悪い人はすでに知っていることかもしれませんが、このプリズム眼鏡はけっこうな優れもので、目の位置がずれていたりして、視点が定まりにくい場合には、このプリズムレンズを通すことで、その位置が矯正されるようです。

実際に番組では、目の専門家の先生が自分で持っているプリズム眼鏡を例にして、今の説明を具体的に行っていました。

これを購入するには、斜視の専門医の眼科に処方箋をもらい、プリズム眼鏡を扱っている眼鏡専門店にもっていけば、通常の眼鏡に数千円プラスした程度で作ってもらえるのだとか。(保険適用外のようです)

ほかにも、状態が悪い場合には、斜視の手術を行って、目を外側に引っ張っている筋肉を緩める方法をとることも可能だそう。

それほど困難な手術ではないので、どうしても斜視が気になる人は、やはり一度、専門医に相談をということです。

日本弱斜視学会のホームページでは、斜視の専門医についての情報を得れるようなので、気になる人は一度チェックしてみてください。

日本弱視斜視学会

 

スマホの見すぎは急性内斜視の危険あり!

 

そして今回の締めである「スマホ見すぎ要注意!」エンディングです。

これは20代以下の若者に非常に多い症例らしく、スマホを長時間見続けることで、目の位置が内側に寄ってしまうということ。

 

 

「急性内斜視」と呼ばれる症状で、近くのものを長時間見続けることで起こる病気なのだそうです。

番組でも、一日10時間以上もスマホを見続けた結果、ある日、友人から「目の位置がおかしいよ」と言われて、鏡で見たところ、左目の黒目が内側に寄っていた女性が出ていました。

さらにものを見るときに二重に映ってしまうので、道を歩いていても危険だった、といいます。

同じく20代の青年も同じ症状を得てしまい、目の位置の異常と、二重に映る視覚状態に非常に不安を感じたとのこと。

これを治すためには「ボツリヌス療法(ボトックス療法)」といわれる治療法を行い、目の筋肉を緩める注射を打つことで改善したといいます。

ここから考えると、スマホの見すぎは、肩こりや目の疲れだけでなく、目の位置が変わったり、ものが二重に見えたりしてしまう症状を伴うために、「たかがスマホ」とバカに出来ない危険な行為であることが分かりますね。

これを予防するには、

 

・スマホを見るのは、一日4時間以内に抑える

・スマホを見るときは、腕を体につけて、30センチ以上離して見るようにする

 

という方法が良いということでした。

そしてもちろん、

 

1時間に1分間、目を閉じること

 

も超重要。

これは非常に簡単な予防法なので、ぜひとも普段の生活で目を使うときに日常的に行っていきたいものです。

 

最後に

疲れ目を判断するのに、寄せ目かどうかを知るという方法は、今回の番組で初めて知りました。

私自身は幸いにも、きちんと両目を寄せることができたので、一安心といいますか・・

両眼視力も1.5あるので、目に関する病気だけは心配していなかったんですが、そう考えると、普段の疲れ目は、単純に目を酷使しすぎているということになるかもしれないですね。

それはそれで問題ですが・・

やはり、ちゃんと目の休憩を取ろう^^

周りも、目が悪い友人が多くいるので、この健康法はぜひとも積極的に広めていこうかと思います。

それでも実行しなければ、「瞑想クラブ」でもつくって強制的に入会させてやろうかな!(冗談です^^)

とまあ、そんな感じで、今回のガッテンもシンプルで続けやすい健康法の紹介ということで、自分的には「合点!」な内容でした。

みなさんも、1時間に1分間の目の休憩は忘れないようにしてくださいね!

ではまた!ガッテン!

 

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