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水虫の感染場所を発見!水虫予防にはスリッパを履こう!【NHKガッテンレビュー】

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今日のガッテンは「水虫SP」です! 

www9.nhk.or.jp

水虫といえば夏!

夏といえば水虫!

と叫べるくらいに、梅雨から夏にかけてのこの時期にかかってしまうイメージがありますよね~

でも実際に季節って関係あるのでしょうか?

いやいや、水虫には季節は関係ありません。

なんといっても〇〇力がすごく強い真菌なのですから!!

というわけで、〇〇の謎を知るべく、今回のガッテンの内容をレビューしていきたいと思います!

  

水虫はかゆくなかった?

 

 

水虫には「かゆい」というイメージありますよね。

じくじくしてかゆくて仕方がない、夜中も眠れないほどかゆい!

実際に私もそう思っていました。

しかし番組で水虫の専門医の方に被験者の方を見てもらったところ、「え?自分が水虫?」と自覚症状のなかった方が「水虫判定」されてしまったのです。

足の裏もとくに皮がむけていないし、かゆみもない、どこにも水虫の欠片もないじゃないか、とほとんどの水虫判定をもらった被験者の方々は思われたでしょうが、ところがどっこい!

専門医が見れば、水虫の判定は意外に簡単に見分けがつくのです。

 

・指の間の皮がむける

水泡ができる

・踵がカサカサ

・爪が変色している

 

以上の4つのどれかがあれば、あなたもかなり「水虫」ホルダーの可能性あり!

一方の「かゆみ」ですが、それは水虫の特性をしれば、こちらも簡単に納得できます。

 

・水虫の主要感染ルートは床の上

・床に落ちている水虫を踏むことで、足の裏の角質層に水虫菌が侵入します。

・異物の侵入に気づいた免疫細胞が攻撃を開始

・その結果、激しいかゆみを発症

 

以上の流れが水虫の「かゆみ」の原因となります。

先ほどの実験で「かゆみ」などの自覚症状がないのに水虫だった方の説明としては、

 

・足の裏の角質層に水虫菌が侵入しても免疫細胞が反応しない場合がある(個人差あり)

・水虫ホルダーで「かゆみ」を感じる人は意外に少ない(20~30人に一人の割合)

・かかとにカサカサのある人の半分は「水虫

 

なのだそう。

自覚症状がない人のほうが、実は水虫患者さんでは多かったということになりそうですね。

これ以外にも、水虫菌は人間の細胞と似た構造を持っているために、人体が拒否反応を起こしにくいことが、水虫に感染しても気づかない要因の一つになっているようなんです。

 

水虫に感染しやすい環境とは?

 

よくプールやサウナ、スポーツクラブのシャワールームなどが感染ルートのとして有力だといわれています。

特に風呂上がりの後の足ふきマットとかは、見るからに水虫菌の巣窟のようで、不特定多数の人が出入りする場所でのマットは、できれば避けたいものですよね。

しかし!!

実は本当の感染ルートはそんなものじゃなかったのです。

真に水虫王たる資格をもつべき場所・・・それは、

 

家族に水虫患者がいる環境(家の床)

 

とのこと! 

 

 

「オーマイガーッ!」と番組ゲストのくわばたさんは頭を抱えていましたが(笑)、くわばたさんによれば「絶対、旦那は水虫やわ・・」と明らかな嫌疑をかけておられました。旦那さん、本当のところはどうなのですか?

冗談はさておき、家族に水虫患者がいると、プールや銭湯以上に長い時間をともにするため、水虫に感染する可能性が非常に高くなるのだとか。

というのも、水虫は皮膚のかけらとともに床に落ち、そこで人の足に感染するからです。

水虫菌はケラチンという物質が非常に好物で、ケラチンを養分にして成長していきます。(ケラチン=髪の毛や爪、皮膚の角質層を形成する成分で、18種類のアミノ酸が結合してできたタンパク質の総称)

実験では、人の髪の毛と皮膚(だったか?たぶん)にそれぞれ水虫菌を付着させて培養したところ、たちまち菌が広がって、本来なら引きちぎれるはずのない髪の毛があっさりちぎれるほどに腐食していました。

このように水虫はおそるべき生命力で皮膚や髪の毛(ほとんど皮膚)に入り込み、そこでぬくぬくと成長していくわけですが、一方で感染力が弱いため、短い時間ではそれほど感染の心配をしなくても良いのです。

これでサウナやプール、銭湯では感染しにくいという理由が見えてきましたね。

同時に、長い時間をともにすると、感染しやすいというのは、まさに上にあげた理由からなのです。

ではどうすれば、水虫を防ぐことができるのでしょうか?

 

水虫予防の4か条!

 

水虫の特性をもう一度上げてみましょう。

 

・感染力は弱い

・皮膚に住み着く

・寄生する皮膚のかけらをまき散らして感染しようとする

・生命力は強い(一度寄生したら、なかなか離れない)

 

ここから導き出される結論はというと・・

 

1、掃除機で床に落ちている皮膚のかけらを吸い取るべし!モップ掛けでもOK!(殺菌消毒は必要なし!)

 

2、スリッパをはいて自分と家族の足の裏を守るべし!(皮膚のかけらの拡散と付着を防ぐ)ただし靴下やストッキングは網目から皮膚が零れ落ちるのでNO!

 

3、水虫菌は洗剤に弱いから毎日洗濯して衣服を清潔に保とう!

 

4、お風呂で皮膚を優しく洗おう!(激しく洗って皮膚のかけらを落とすべからず!)

 

となりました^^

中でもスリッパは目から鱗な予防法ですね。

確かにスリッパなら足をガードするし、自分の皮膚の拡散も防げそうですよ。

スリッパの値段が高騰しないことを願って、アマゾンでお得なスリッパの物色を開始してみます^^

 

まとめ

 

如何でしたでしょうか?今回のガッテン「水虫特集」は。

水虫の症状とか原因も「なるほどー」な内容でしたが、それ以上に今日の放送で一番驚いたのが「スリッパで水虫が予防できる」ということ。

理屈は簡単なんですよ。

水虫菌が寄生している足の皮膚を落とさないようにするためと、自分の足を守るため。

確かにな~という感じで、自分的には意外な盲点でした。

あとは水虫菌は感染力が弱かったり、皮膚について感染するので、掃除機とか洗濯とか、すごく日常の動作で防げるというか、そんなに難しいことをしなくてもしっかり予防になるとことが気に入りましたね^^

あと、もちろんですが、今までのはあくまで「予防法」で、自分が水虫にかかってしまったり、その恐れがあるという場合には、専門医に診察してもらうというのが基本なので、そこはご注意ください。

日本皮膚科学会のホームページでは、水虫についての詳しい説明を提示しているので、お悩みの方や興味のある方は、一度ご覧頂ければと思います。

白癬(水虫・たむしなど) - 皮膚科Q&A(公益社団法人日本皮膚科学会)

自分の場合は、ちょうど去年の今頃に水虫にかかってしまって、なんとか市販の薬を使って自力で治したのですが(その模様はこちら)、今日の放送を見て自分の足を見ると、実はまだ完治してなかったのかもしれないという恐れがちょびっと出てきました(汗)

かゆみはないし、特に皮がめくれているということもないのですが、足のカサカサが・・・キャーッ!

また今年も買うとするかな、あの魔法の薬を。

ほかにもスプレータイプで足がつるりとするものもあったりして面白そうですし(美しさをキープしたい女性に向きそう)、爪にできた水虫を退治するこちらのようなタイプも通販で売られているので、なかなか興味を惹かれます。

幸い、自分は爪水虫でないので、必要ないのですが(今のところは・・・たぶん汗)

そんな感じで、今回のガッテンは、簡単に予防できる水虫対策特集でした。

なってる人も、まだなっていない人も、どちらもしっかり対策を立てて、これからのじめじめした季節を乗り切りましょう!

 

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