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肥満は痛風への危険な第一歩!自宅でできる超簡単な運動でメタボを改善しよう!

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当ブログで最もアクセスが集中する「痛風」記事です。

痛風といえば、足の指を襲う激烈な痛みが最も有名で、私もかつて職場の同僚や上司が「いてえぇぇぇっ!」と現場でのたうち回りながら仕事をこなすシーンを何度も目撃してきました。

 

from: Consumer Reports

 

その都度「絶対に痛風にだけはならないでおこう!」と固く心に決めて、日々尿酸値の動向を気にしながら、現在にまでなんとか無事に至っています。

それでも明日は我が身。

いつなんどき、あの激烈な痛みが自分の足を襲わないとも限りません。

そうならないためにも、低脂肪乳アンセリン入りの野菜ジュースアンセリン入りの粉末緑茶プリン体を含む食べ物をできる限り避ける、尿酸値を下げる食品(生野菜やキノコ類)を可能な限り毎日の食事にに取り入れるなど、決死の努力をしているのですが、口に入れるもののチョイスもさることながら、やはり日本人に一番多い「尿酸の排出の弱さ」も気になるところ。

実際には汗や尿で出る尿酸はそれほど多くはないのでしょうが、これもひとえに肥満を防ぐためでもあるのだと。

そこで専門書やスポーツクラブのインストラクター、整体の先生から教わった様々な体操を組み合わせて、さらに自分に合うものを選んだ中から「これだ!」という超シンプルな運動をオリジナルに開発し、毎日欠かさず行っております。

それも中年以降の男性・女性にうってつけの運動を。

今日はそんな自分流の運動を、肥満や痛風に悩む方、まだ肥満とか痛風には至っていない幸運な方々とともに分かち合いたいかと思います。

 

なぜ肥満が恐ろしいのか?

 

 

具体的な運動の前に、ひとまず簡単な説明をさせてもらいます。

まずもって肥満はすべての生活習慣病の温床となりえます。

糖尿病、高血圧、高脂血症、痛風などの代表的な病気が肥満の行く末に待ち構えています。

さらにそれらが悪化すると、動脈硬化や血栓を併発し、虚血性心疾患や脳血管疾患に至る恐怖のロードが!(死に直結します!)

知人の一人は肥満がたたって、糖尿病を併発してしまい、若くして足の指を切断する羽目になってしまいました。

さらに歯を何本も失い、前歯もほとんど無い状態です。

おそらく血液もドロドロの状態で、血管も詰まっていたのでしょう。

仕事のストレスとそこからくる暴飲暴食が、あれほど健康だった彼をしてああまで無残な姿に陥らせてしまうとは・・・

幸い、入院してから医師の指導で食生活を大幅に改め(野菜メイン)、生活環境も変えたので(転職)、症状や改善の方向に向かいつつあります。

やはりビタミンCは大切だったということです。

こうして肥満というのは、時間の経過とともに、確実に内臓を蝕んでいくということを、実例をもってまざまざと実感することができました。

肥満が生活習慣病に密接に関係していることは明らかなのですが、それが痛風の方向に向かうと、さらに「激痛」という2文字が対象者を襲います。

痛風の発作は、関節に固まった尿酸を免疫抗体が「異物」とみなして攻撃を仕掛けることで発生しますが、関節から尿酸がなくなると痛みも治まるというプロセスもあるのです。

 

激痛→小康状態→激痛→小康状態

 

多くの痛風患者がこのサイクルを繰り返していると思うのですが、小康状態に甘んじて何も処置せずにそのまま放置する結果、もたらされるのが、腎障害や尿路結石です。

特に腎障害は最悪の場合、人工透析を受ける羽目になる可能性も秘めた恐怖の症状ですので、痛風患者にとっては何としても避けたい道です。

そして尿酸の排泄量

肥満になると、この尿酸の排泄量が低下します。

逆に減量すると排泄量が増えます。

尿酸値が高まる多くの要因は「尿酸がきちんと排泄されないこと」。

ゆえに!

肥満は避けるべきなのです。

尿酸をしっかり体内にホールドして離さないからです。

排泄しましょう。

出して出して出しまくりましょう。

 

そのために低脂肪乳。

そのためにアンセリン。

そのためにビタミンC!

 

・・・・ここまでが今までの「尿酸排泄作戦」です。

口に入れるもので尿酸を外に出す。

ここからさらに一歩踏み出して、運動で汗を流し、尿酸とともに肥満をも解消しようじゃないか!ということです!

痩せれば健康にいい!

痩せると見た目もよくなる!

これ大事ですね。

見た目がスリムだと人生もスリムに見えますから。

ということで、長くなりましたが、いよいよ次の章で自宅でできる超簡単運動!を紹介したいと思います。

 

自宅でできる!超簡単な運動法!

なんだかテレビ番組のタイトルのようになってしまいましたが(笑)、おそらくテレビで紹介される運動法以上に簡単かと思います。

痛風や生活習慣病の方への運動指導といえば、その多くが有酸素運動をしっかりしなさいということではないでしょうか?

このブログでも紹介しましたが、「ウォーキング、ジョギング、水泳、速足、サイクリング」などが筆頭に挙げられますね。

特に痛風の場合だと、筋肉が壊れて再生するときに尿酸が発生するので、激しい運動や筋トレを行うと、そのぶん尿酸値が大幅に上がってしまいます。

さらに大量の発汗で水分を失ってしまいますから、血中濃度もあがるので、非常によろしくありません。

そこで先ほどの有酸素運動になるわけですが、基本的に屋外で行うのがメインの運動がほとんどですよね?

私は超のつく面倒くさがり屋なので、ここからさらに「家でできる有酸素運動はないのだろうか?それもその場ですぐにできるような・・」と考え続け、いろんな専門家の人にアドバイスを求め、そしてついに、次の運動(というか体操)を編み出したのです。

それは・・・

 

膝をあげる

 

ことです。

 

from: inMotion Life

 

これだけです。

たった5文字です。

どうです?

超簡単でしょう?

もちろん、これだけでは何のことかさっぱり分からないので、もう少し詳しく説明していきましょう。

 

①両足を肩幅にそろえて立つ

②膝をゆっくりと、できるだけ高い位置まで上げていく

③これを片足ずつ行う(左右とも)

 

これがこの運動の大まかな骨組みです。

ここにさらに呼吸を加えます。

 

①両足を肩幅にそろえて立つ

②膝をゆっくりと、できるだけ高い位置まで上げていく

③このときに息を吸いながら上げていく

息を吐きながら、足を下していく

⑤これを片足ずつ行う(左右とも)

 

呼吸を加えることで、効果は倍増します。

逆にいえば、呼吸が伴わない運動は、筋肉の力だけに頼った動きになるので、場合によっては体を痛める原因にもなります。

そしてこれが一番大きな理由でして・・・

 

呼吸をしっかり意識して運動すると、お腹周りの脂肪が落ちやすくなる

 

from: Health and Fitness Society

 

これです。

これに尽きます。

これ一番大事です。

なのせ中年男性のメタボ腹ほど世の中で醜いものはないですから。

いくら腕や胸の筋肉が隆々でも、腹回りがたるんでると見た目の説得力が激減しますから。

へこんだ腹は健康の証拠。

引き締まった腹はそれだけで美しい。

審美眼的にも、腹の引き締まりは何よりも重要なのですよ?

 

さらに

 

・膝をあげたとき、お腹の高さまで上げること。(できる人は胸まで)

・膝をあげるとき、できるだけ背筋は伸ばしたままをキープすること。

 

膝をあげるときに、背中を曲げて膝がお腹の高さに上がることで、あたかも「膝が上がった!」と錯覚してしまいがちです。

あくまで膝は膝だけで上げること。

くれぐれも姿勢を前かがみにして、わざと膝をあげて「見て見て!膝がお腹(胸)までつくよ!」と自分や他者を騙すことなかれ。

もちろん、膝がお腹の高さにまで上がらない人も無理しないようにしてください。あくまで目安、目標です。(膝や股関節周りに疾患を持つ人は、痛みを感じずに挙げられる高さまでゆっくりと行うか、あまり痛むようなら中止してください)

 

7

from: Brock University Wiki Server

 

下半身の運動は今までの要領で十分ですが、ここからさらに上半身の動きも取り入れたい場合は、以下のような動きを取り入れるとよいです。

 

両腕を大きく上に伸ばす

②両腕の肘を折り曲げて頭の後ろにもっていき、それぞれの手で肘を抱えるようにする

両腕を背後に伸ばして両手を組む

 

文字にすると難しく見えますが、内容はごくごく普通の肩や胸のストレッチを取り入れただけです。

これらを呼吸を伴いながら行う「膝の上げ下げ」と組み合わせると、よりストレッチ効果が生み出されると思います。

ただ少々、肩周辺の筋肉の柔軟さが必要なので、無理して行わないことが大事です。

大切なのは【膝の上げ下げ】と、それに伴う【呼吸】ですから。

膝をあげるときに「息を吸う」、 膝をおろすときに「息を吐く」

これをしっかり守るようにしてください。

この運動のよいところは、場所をとらないところ。

部屋はもちろん、風呂場でも(滑らないように注意!)、キッチンでもトイレでもできてしまいます。

人目さえ気にしない猛者ならば、駅のホームやエスカレーターで、職場で部下に仕事の内容を指示しているときでも(逆パターンも)、24時間いつでもどこでも稼働可能な状態が実現。

さらに行う人によって、運動の回数や負荷をそれぞれに調節することができるので、老若男女誰でも可能なところもポイントの一つですかね。

立って行うのが難しければ、仰向けに寝ながらするのもOK。

高齢者や足腰に疾患のある方はもちろん、運動が面倒なカウチポテト族(古いか!)も寝ころがってテレビを見ながらできてしまうので、今日からあなたもメタボ族からおさらばだ!

そんな感じで非常に簡単でかつ、多岐にわたるシチュエーションで行える「膝上げ下げ運動(呼吸付き)」は個人的に非常におススメしてます^^

 

まとめ

如何でしたか?

メタボ解消の運動としては、一見物足らないように思えますが、実際にやってみると、意外にしんどいですよ。

特に慣れてきて回数をこなせるようになると、より負荷をかけるために100回レベルで行うとか(もちろん左右の上げ下げで”1回”計算です)、膝をあげるときに胸の高さにまで行うとか、ものすごくゆっくり行うなどの工夫を加えて体を鍛えます。

特に夏場などは汗をダラダラ流しながら行うので、意外にカロリーも消費しますしね。

雨の日にジョギングができない日にも補助的な運動として取り入れるのもありです。

ただこの運動が難しい人は、無理をしないでくださいね。

あくまで予防法ですので。

肥満は環境(食生活やや運動不足など)要因によるものがほとんどだと思いますが、なかには遺伝が原因となっている場合もあるでしょう。

そういった場合、自分の遺伝子の性質を知ることで、ダイエットや運動、生活様式を整えていくのもありかもしれません。

敵を知り、己を知れば、百戦危うからず、ともいいますからね。

肥満、生活習慣病そして痛風から解放されるための一助として、ぜひとも毎日の生活に取り入れて頂けたらと思います。

 

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参考文献:

・「痛風の治療と食事療法」日野雄二 著(日東書院)