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【NHKガッテン】血圧が急上昇する「血圧サージ」の予防法を3つ公開!

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今日のガッテンは「血圧サージ」特集です。

www9.nhk.or.jp

血圧サージというのは、血圧が様々な原因によって急上昇する症状のこと。

「サージ=波」の意味で、血圧がスウィングするような上昇のことです。

血圧が急上昇すると、脳梗塞や脳卒中の危険が高まることも・・・

今回のガッテンでは、そんな危険を伴う「血圧サージ」の詳細と予防方法が紹介されていました。

 

血圧が急上昇する原因とは?

 

from: Everyday Health

 

血圧。

それは全ての中高年者にとって、健康状態をチェックする大事な大事な指標です。

若い時には気にも留めなかったのに、年齢を重ねるに従って、徐々にその重要さを理解していくというもの・・・

かくいう私の血圧ですが、最近の健康診断で最高値114、最低値71を記録していました。(それぞれ単位は「mmHg」)

この数値は血圧の基準値である最高値140未満、最低値90未満に当てはまるので、十分にクリアしているといえます。

 

しかし!!

 

たとえ普段から正常範囲内の血圧値を誇っているといえども、あることが重なると、急激に血圧が上昇する事態が起こってしまうというから油断がなりません。

その「あること」とは?

番組では、血圧が急上昇して脳梗塞を起こしてしまった、一般の初老男性の例を挙げていました。

その方は日ごろから非常に健康に気を使っておられていて、減塩や主治医の先生を持ち、なおかつ普段から血圧のチェックを欠かさず行っていました。

しかしある日、箸や茶碗を持てなくなるほどの脳梗塞を発症してしまったのです。

その方の血圧の記録を見ていると、明け方から朝にかけて、血圧が急上昇しており、おそらくそれが原因で血圧サージを引き起こしたのではないか?ということになっていました。

ここで50~60代の男女の被験者の方6人に集まってもらい、10日間、30分おきに血圧を測る実験に移ります。

皆さん血圧は140前後で基準値内。

実験の結果、6人の方それぞれの生活の中で、特に血圧が上がった場面をイメージ写真とともに「9つ」取り上げて、以下のようにまとめていました。(数字は上がった血圧→㎜Hg)

 

・トイレ(力む)→12

・コーヒー(カフェイン)→

・通勤電車(遅れて小走りになったとき)→

・カレンダー(月曜日の休み明けの心理的プレッシャー→19

・たばこ(ニコチン)→21

・深酒→20

・通院時の緊張→20

・階段→19

・温度計(寒さ)→

 

これら9つの血圧サージが起こる場面は、どの方にも起こりうる典型的な状況です。

こうした場面が重なることで「血圧の総計」が55㎜Hgを越える急上昇を見せたときに脳梗塞・脳卒中などのリスクが上がるというのです。

ここで最初の方に話を戻しますと、サージの症状が出たときの血圧の総計は

75

でした。

その際の状況を見てみると、

 

起床(20)

深酒(15)

睡眠不足(20)

ゴミ出し→坂道を上ったこと(20)

 

それぞれの()内の血圧数値の合計が75になってるのが分かります。(起床時の血圧上昇は、寝ているときに血圧を下げる力が弱まるのと、後で詳しく説明しますが、前夜の深酒が原因になっています)

血圧を上げる要因が上記のように一つ一つ重なることで、それが一気に爆発したのが

危険な血圧サージ

ということになります。

 

血圧サージを予防する方法

 

「血圧を上げる行動」が積み重なることで、ある瞬間に「ドバッ!」と一気に血圧が急上昇してしまう、危険な血圧サージ。

特に「肥満」「糖尿病」の方は、そのリスクが通常の人より高いので注意が必要です。

また夜寝る前に深酒をするのもリスクを増やしてしまうので、できるだけ控えたほうがよいでしょう。(お酒は血管を広げる効果があるので、一時的に血圧は下がりますが、明け方に上がっていく傾向にあるので、起床時の血圧上昇とともに、血圧サージを引き起こしやすくなります)

こうしたことを踏まえ、番組では日本高血圧学会に所属する専門家の先生にアンケートをとり、具体的な予防法を紹介していました。

 

①ベルトを緩める

ベルトをきっちり締めていると、腹部周辺の大動脈を圧迫してしまい、血圧を上げる原因になります。

特に太っている方はベルトを緩めて血管を圧迫しないようにしましょう。

 

②スリッパをはく

足元は寒さを感じやすく、冷たい床は血圧を上昇させやすくなります。

スリッパをはくことで、寒さから足元を守ることができます。(靴下でもOKのようです)

 

③深呼吸する

一時的に血圧を下げる効果があります。

30秒で6回(5秒で1回)の深呼吸を行うことで、20前後の血圧を下げることができます。

 

非常に簡単に血圧を下げることができる方法ばかりなので、これはすぐに実践してみたいですね。

冬場などは特に冷えやすくなるので、②のスリッパをはくというのは、しごく納得です。

というか、少し前のガッテンでも水虫の予防手段としてスリッパが出てきていたので、色んな意味でスリッパさまさまです^^

 

まとめ

 

血圧の急上昇が脳梗塞や脳卒中のリスクを高める理由に、具体的な原因をきちんと挙げていたので、そのあたりはすごく分かりやすかったと思います。

中でも「コーヒー」が血圧を上げるリスクがあるのだということを知って「ヤバい!」と即座に感じました(笑)なにせ毎日よく飲んでいますから(汗)

その理由はそれほど詳しく述べられていませんでしたが、おそらくコーヒーにはカフェインが含まれていて「睡眠不足」に陥る危険があり、寝不足は血管の弾力性を損ねてしまうので、そこから血圧上昇のリスクを生じてしまうのだと思います。

なので日中は問題はなくても、寝る前にコーヒーを飲むのは控えたほうがよいのでしょうね。

また肥満(メタボ)も血管には優しくない状態なので、ウォーキングや水泳などの有酸素運動を日常生活に取り入れていきたいものです。

こんな感じで、危険な血圧サージを引き起こさないためにも、運動などの生活習慣をはじめ、番組で紹介された「ベルト、スリッパ、深呼吸」も意識して行うようにしましょう^^

NHKスペシャルでも「血圧サージ」取り上げられました(2017年10月29日放送)

【NHKスペシャル】命を縮める「血圧サージ」とは?対策法も紹介! - 体のケアと健康について考えるブログ

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