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【脱脂粉乳】粉ミルクで尿酸値の排泄は可能なのか?よつ葉のスキムミルク実飲レビュー

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近年「大人用の粉ミルクが人気」ということで、前回そのことを取り上げました。

juntarouletter.hateblo.jp

粉ミルクといえば赤ちゃんが飲むものというイメージがありますが、大人が栄養補給のために飲むパターンが増えているようです。

確かに赤ちゃんが飲むものなので、栄養も豊富で消化もしやすいように作られており、体力の落ちてきた高齢者の方にも向いているのかもしれません。

逆に栄養価が高すぎることから、最近では大人用の粉ミルクが生産販売されているということもあり、先ほどの記事で取り上げたニュースでは主要メーカーの商品に人気が高まっているようですね。

今回取り上げるのは、いわゆる「大人用の粉ミルク」ではなく、ごく普通の粉ミルクです。

まだ体力にはかろうじて自信がありますので(笑)、栄養補給のためというよりも、カロリーセーブのためと、尿酸値の排泄の助けになるということで、通常タイプの「よつ葉の脱脂粉乳」を購入しました。

次章でその詳細を述べていきたいと思います。

 

粉ミルクは尿酸値を下げるのか?

 

今年最初のNHKガッテンレビューで「牛乳は尿酸値を下げる」という内容を取り上げました。

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番組によれば、

 

①牛乳に含まれる「カゼイン」が胃腸で分解されると「アラニン」に変化する

②「アラニン」が尿酸の排出を促す

 

ということで、いわゆる「カゼイン・アラニン」コンビが尿酸値に対して効力を発揮するということでしたね。

その後、それなら「アラニン」そのものを摂取すれば、より効果は高いのではないのか?と思い、アラニン粉末を購入&レビューしました。

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ただいかんせん、このアラニンは無味無臭で色々な食品に癖なく溶け込むとはいえ、これを入れることで美味しくなるということもないので、ここだけの話ですが、実は最近はほとんど使っておりません(汗)

そもそも尿酸値が高い友人から頼まれて「お試し購入レビュー」をしたのがきっかけなので(先ほどの記事に詳細あり)、もともと自分用に必要がなかった言えばそうなるのですが・・

結局この友人も、今では下記の痛風サプリに軸足を移して、そちらメインで尿酸値の管理を行っているという(笑)

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少し話がそれてしまいましたが、以上のことが重なったため、現在は通常の食品で尿酸値を管理する方法として「アンセリン野菜ジュース」「低脂肪乳」「カフェインレスコーヒー」の3つが私のメインアイテムになっています。(サプリは海のチカラ アンセリンです)

で、今回はこの中に「粉ミルク」を加えてみようということで、どうせ味わうなら美味しいもの、あまり調整されていない自然な味わいのものを飲んでみたいということもあり、こちらのタイプの粉ミルクの購入となりました。

北海道の雄大なる大地で育てられた乳牛による「粉ミルク」です。

もともとコーヒーが好きなので、それに入れるミルク用にちょうど良い機会となりました。

一つ心配なのは、粉ミルクには「尿酸を排泄するカゼインが含まれているのか?」ということです。

そのことについて、今回購入した商品の原材料表示には詳細は触れられていませんが、別の有名メーカーのサイトでそのあたりのことを取り上げていたので、ここに紹介しておきます。

乳清たんぱくとカゼイン

原料となる牛乳では乳清たんぱくとカゼインの比率は20:80です。

カゼインは胃の中でカード化(凝固)し、赤ちゃんの消化の負担になります。

赤ちゃんの負担に配慮し、この比率を母乳に近づけています。

和光堂レーベンスミルクはいはい|商品紹介|和光堂 はいはい

ここではカゼインはプラスの方向では取り上げられていませんが、原材料となる牛乳にカゼインが含まれていて、粉ミルクになった状態でも、特別に除去しなければ無くなることはない、ということが、文中の意味から読み取れると思います。

そして今回購入した「よつ葉 脱脂粉乳」の原材料は「生乳」そのものなので、ほぼ完全にナチュラルな牛乳の成分が配合されているということになりますね。

粉ミルクの製法と機能は、タンパク質、ミネラルなど、栄養分に優れた乳から乳脂肪分と水分を取り除いて粉末にし、移送や保存性を飛躍的に高めているため、カゼインだけでなくカロリー低めで、なおかつ保存も効くということで、災害時の保存食としても役立ちそうです。

ということで、いよいよ次章で実際の味わいと見た目を紹介していきたいと思います。

 

粉ミルク実飲レビュー

 

外観です。

 

 

一キログラムあるので、かなりの質感と大きさです。

 

 

原料も「生乳」そのもの。

カルシウムもタンパク質も豊富です。

 

 

ではその味わいを試していきましょう。

 

 

 

最初は上の写真のように小さじ一杯分を270㏄のカップに入れて、お湯で溶いて飲んでみたのですが、少し薄い感じがしたので、再チャレンジして2杯分を入れ直すことにしました。

 

 1さじ目。

 

 

 

2さじ目。

 

 

 

お湯を投入しまします。

 

 

混ぜると・・

 

 

 

完成です。

 

 

飲んでみると、ちょうど良い味わいになっていました。

粉ミルク特有の臭みもなく、サラッと飲みやすい風味かなと。

熱い湯で溶くと、まろやかなホットミルクになって、冬場には体が温まってよいかと思います。

コーヒーが好きな人は、ミルクやクリープの代わりに小さじ半分くらいの分量で入れて飲んでも美味しいでしょうね。

自分はこの粉ミルクで作ったホットミルクの中に「マウントハーゲンコーヒー」を投入して飲んでますが、これもなかなかイケます^^

カフェインレスコーヒーなので、もともとマイルドな上に、この粉ミルクの癖の無さ、まろやかさが合わさると非常に美味しく味わえます。

ただ粉ミルクの悪いところなのか、しっかり混ぜても溶けきれずに、コップの底に残ってしまうという点が・・・

これは粉ミルクの特質だけでなく、自分のやり方がマズいだけなのかもしれません^^:

しばらくは色々と温度設定とか混ぜ方を変えて試してみようと思います。

 

まとめ

 

予想以上に美味しく飲めて、普段飲んでいるコーヒーとの相性もばっちりでした。

コーヒーにも尿酸値を下げる効果もあるといわれているので、同様の効果が期待できる粉ミルクを入れて飲むと、よりその尿酸値降下パワーがアップするかもしれませんね。

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大人用に特別に調整されてビタミンやミネラルなどがプラスアルファされた粉ミルクと比べると、栄養面では劣るかもしれませんが、その分、ナチュラルで自然のままの牛乳の味わい、そして「カゼイン」パワーが発揮できるのでは?

加えて1㎏の大容量と、保存期間が10か月近い(購入時点で)長期間に渡るということで、災害等の非常食、保存食としても活躍できるかと思います。

 

 

色々な意味でお役立ち感が半端でない「よつ葉」の粉ミルクは、レビューでも好評で、価格も1000円少々とお得なので、今回の購入を決めました。

余裕ができれば大人用の粉ミルクも試そうと思いますが、とりあえず粉ミルクを試してみたいという場合には、こちらの商品はビギナー用におススメだと思います。

尿酸値の管理に、防災用に、一家に一つ「粉ミルク」は如何でしょう?

 

juntarouletter.hateblo.jp

 

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