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【NHKガッテン】認知症・動脈硬化のリスクを下げる?葉酸をしっかり摂って元気になろう!

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葉酸の力で認知症や動脈硬化のリスクを軽減しよう!という今回のガッテン特集。

www9.nhk.or.jp

葉酸は「ほうれん草」「レバー」「納豆」に多く含まれていて、日常の食品で手軽に摂取できるビタミンの一種です。

認知症や動脈硬化のほか、心筋梗塞や脳卒中の予防にも、大きな可能性を秘めているとのこと。

では番組の流れに沿いながら、葉酸についてレビューしていきましょう。

 

葉酸の働き

 

葉酸とは、別名「ビタミンM」といわれ、光合成によって生み出される栄養素の一つで、DNAの合成や細胞分裂に大きな役割を果たします。

 

 

葉酸はその働きから、赤ちゃんの成長に欠かせないものとされ、妊婦さんに推奨される栄養分でもあります。

アメリカの研究では、葉酸を多く摂取している人ほど、アルツハイマー病の発症率が下がっているという報告がされており、早くからその有用性が注目されていたようです。

その葉酸が有効に働くといわれているメカニズムは、以下のようなものになります。

 

タンパク質を摂取

肝臓でホモシステイン(アミノ酸の一種)が発生

ホモシステインが

①活性酸素を脳の細胞に吹き付け、脳を委縮させる

血管内で活性酸素を発生させて血管の壁を傷つけ、かさぶたができる

③骨に活性酸素を吹き付け、骨の細胞が死ぬ

認知症や動脈硬化、心筋梗塞、骨粗しょう症を発生

葉酸がホモシステインを抑止する

 

以上の流れ・効果があるようですが、葉酸を摂取する人は他にも野菜やビタミンを取っていると予測され、それによる病状のリスク軽減効果の可能性も考えられるので、まだまだ研究中の栄養素ということになるようですね。

こうした葉酸による効果はアメリカなどの海外だけでなく、日本でも認められていて、埼玉県の坂戸市が葉酸の摂取を町ぐるみで盛んに行っているとのこと。

当地では、葉酸どら焼きや葉酸ブレッド、葉酸スムージー、など多くの葉酸製品が販売されており、葉酸による健康維持に非常に力を入れているようです。

葉酸どら焼きは一度食べてみたいですね^^

 

葉酸の効果的な食べ方

 

葉酸の一日の摂取量は、世界的には、一日400㎍の葉酸摂取が推奨されていて、番組にゲスト出演されていた坂戸市のお医者さんも、その量の摂取を勧めておられました。

基本的には食べ物からの葉酸摂取は安全であり、いくら食べても問題はないようです。

以下にそれぞれの「食べ方」の紹介例をまとめておきます。

 

ブロッコリー

茹でずに蒸して食べる 

ほうれん草

炒めて食べる

 

*葉酸は水に溶けやすい性質を持つため、茹でずに食べると、食品に含まれている葉酸の90%を取ることができるようです。

 

具体的な食材

・豆苗

・納豆

・焼きのり

・煎茶(淹れたて)

 

ほかにもサプリメントでの葉酸摂取が挙げられていましたが、あくまでそれぞれの商品で定められた使用量を守った上で飲むようにしてください、とのことです。

また「ほうれん草」に含まれるシュウ酸は、摂りすぎると尿路結石のリスクを高める可能性があるので注意が必要のようです。

 

まとめ

 

葉酸というのは、妊婦さんに良いというのは、今までよく聞いてきましたが、認知症や動脈硬化にも良い影響があるというのは初めて知りました。

緑茶にも葉酸は含まれているとのことで、このブログでも取り上げてきた粉末緑茶の健康効果が発揮できそうですね。

juntarouletter.hateblo.jp

このように葉酸は食品に多く含まれている栄養素なので、番組でお医者さんが仰られていたように、どしどし遠慮なく摂取していきましょう^^