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ブラックチェリーには尿酸値を下げる働きがあった?

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たまたまネットで「尿酸値 サプリ」と検索をかけたところ、発見したのが「ブラックチェリー」。

横に表示されているアンセリンはいつもお馴染みの尿酸値系サプリなのは分かるのですが、ブラックチェリーってなんだ・・?

そう思い、色々と検索をかけてみたところ、これが実際に尿酸値を下げる働きが認められるという検証結果があったのです。

今回はその詳細と、サプリの紹介を併せて行っていきたいと思います。

 

ブラックチェリーの尿酸値を下げる働きとは?

 

まず初めに、グーグル検索画面に出てきた「ブラックチェリー」のサプリ表示画面をクリックし、アメリカの有名なサプリメーカー、Now foodsの商品を導き出しました。

Now foodsといえば、日本でもAmazon通販で栄養補給サプリメントでよく出回っている素材ですが、それぞれに書かれているレビュー評価もおおむね良好で、以前から興味はもっていた健康メーカーの一つでした。

先ほど検索したサイトのメーカー紹介を見てみると、

 

・1968年創業の家族経営

・GMP(優良医薬品製造基準)品質保証

 

と表示されており、噂で聞いていた「信用度の高いメーカー」の裏付けが取れたような気がしました。(アメリカの格付けなので、日本国内の栄養サプリ基準とはまた異なるのでしょうが・・)

そこで書かれているレビューも好評で、痛風や尿酸値降下作用への働きが綴られていて「ほほう、これは・・」と。

これまで取り上げてきた尿酸値に働く植物素材を思い起こしてみると、類似のフルーツ系食材としては「アップルビネガーサイダー」ぐらいしか思い出せません。

juntarouletter.hateblo.jp

自分ではそれなりに尿酸値関係のアマチュア初段くらいに勝手に思っていたのですが(なんだそれは笑)、ここにきていかに自分が「無知」であるかを思い知らされたような気がして、あまりにも悔しいので速攻で「ブラックチェリー」「チェリー」に関する尿酸値の評価を検索し直してみることにしました。

するとそこに出てきたのが・・

 

Cherry Consumption and the Risk of Recurrent Gout Attacksより

 

です。

これはアメリカ国立衛生研究所の「チェリーの消費と再発性痛風発作のリスク」という文献資料を収録したサイトです。

全編英語なので、グーグル翻訳の直訳日本語を自分の脳内で変換しながら、データ結果の重要ポイントを箇条書きで紹介しましょう。(かなりざっくりなので、より詳しい内容を知りたい方は、直接、上のサイトをご覧ください)

 

【実験の開始と結果】

 

・チェリーと痛風の関係を調べるために、痛風に罹患した被験者を一年間にわたってオンラインで募集した

 

・集まった633人の痛風保有者に2日間のチェリー摂取実験を行った

 

・チェリーを摂取した場合、摂取していない被験者と比べると、痛風による炎症のリスクが35%下がった。

 

・さらに尿酸値を下げる治療薬「アロプリノール」をチェリー摂取を併用することで、痛風による炎症のリスクが75%下がった。

 

・チェリーによる痛風炎症の低下効果は、含まれるアントシアニン(ポリフェノール成分)によるものが大きいとされる

 

【アメリカにおける痛風の概要とチェリーとの関連性】

 

・アメリカでの痛風患者の数は成人で870万人おり、全国民成人の3.9%が罹患している(2007~2008年の検証)

 

・過去数十年に渡って、チェリーは痛風の予防や管理に有効な選択肢として注目を集めてきた。

 

・人や小動物でのチェリー摂取実験で血清尿酸値の低下に成功した

 

・今回のオンライン募集における痛風罹患者へのチェリー実験は、チェリー摂取における痛風への働きと作用に一定の裏付けを得る結果になった。

 

(参照元:Cherry Consumption and the Risk of Recurrent Gout Attacks:PMCより)

 

以上が痛風とチェリーにおける作用結果です。

痛風の抗炎症作用と尿酸値降下作用が認められますね。

いずれもアメリカ国内での検証結果なので、日本国内で同様の働きや作用が認められるかどうかは、また別の話になりますが・・

ただチェリーそのものは、古くからインディアンの民間の自然治療薬として愛用されてきた歴史もありますし、痛風への働きも、日本国内における分析・臨床実験の結果が伴わないにしても、アメリカでの検証結果をもって、痛風や尿酸値に悩む人々への一つの希望の星となることは確実ではないかと思います。

 

まとめ

 

今回の調査で、チェリーはそれなりの働きを尿酸値効果にもたらす可能性があるという結果を得ました。

文中にも書いてあるように、チェリーとその痛風の炎症に作用があるとされるアントシアニンの働き、その他の健康効果は、データ不足のために日本国内では正式な医薬品とは認められていないようで、あくまで栄養補給、自然健康食品としての範疇での扱いになっているようです。(アントシアニン - Wikipedia

欧米では古くから代替医療が伝統的に認められてきた歴史があるので、医薬品での扱いもあるようですが、日本だとさしずめ漢方が自然素材からの医薬品として、その代用を果たしているのでしょうか?(漢方薬にアントシアニンやチェリーがあるのかどうかは不明ですが^^;)

いずれにしてもアメリカでのチェリーの検証結果を考えると、日本国内でも健康食品として摂取する程度であれば、痛風や尿酸値に悩む方は、一度試してみる価値はあるのかもしれませんね。

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