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【たけしの家庭の医学】心臓老化の原因に脂肪あり!脂肪を消費する「立ち上がり伸び運動」を紹介!

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たけしの家庭の医学「心不全・つまづきの新原因」セカンドオピニオンSPです。

www.asahi.co.jp

毎回様々な病気の原因を探し当て、名医のアドバイスとともに健康について新たな知見を得るお役立ち感満載の情報番組。

この番組に関しては実はあまりレビューをすることはあまりないのですが、今回は自分的にかなりツボだった内容なので、紹介させてもらうことにしました。

その第一弾は「心臓の老化の原因と対策法」。

心臓は全身に血液を送るポンプの働きをする重要な臓器。

ここが加齢や病気が原因で衰えると、心不全などの突然死などを引き起こすといわれています。

今回の放送では、この心臓の衰えを加速させる老化物質について、アドバイスとともに分かりやすく説明していました。

では早速番組の流れに沿ってレビューしていきましょう。

 

心臓の老化を促すたんぱく質とは?

 

 

 

番組の冒頭で二人の女性が被験者として出演していました。

どちらも50歳を越えられた方で、見た目はまったく元気そうです。

しかし心臓の状態に少々違いがあるようで・・

MRIで心臓まわりの詳細を撮影したところ、1人の方は特に問題はなく、もう一人の方に心臓周りに異常が出ていました。

それは「脂肪」。

心臓の周囲に「アンジオポエチンL2」という「心臓老化たんぱく質」が基準値以上のレベルで検出されたのです。(基準値は4.1ですが、その方は4.7でした)

一般的に食生活の乱れや運動不足が脂肪蓄積の原因といわれていますが、その女性は普段から軽いウォーキングをしたり、家事をしっかりこなして運動不足のようには見えませんでした。

当然ながら、異常のなかった女性も決まった運動こそしないものの、頻繁に体を動かしておられました。

一体何が心臓周りの状態の違いを生んだのでしょうか?

 

原因は「座りっぱなし」にあった!

 

実際にそれぞれの方のご自宅で日常の様子を撮影していましたが、どちらの方も朝食をしっかり作って食べて、家事や買い物で体を頻繁に動かしていました。

しかしそれは午前中までのことで、午後からの動きに明確な違いが出てきていたのです。

心臓周りに脂肪がついていなかった女性は、午後になっても整理整頓好きの性格が効を奏してか、じっとせずにとにかくこまめに家事や掃除を行っていました。

しかしもう一人の女性は、午前中に家事をあらかた済ませると、午後からは趣味のパソコン作業に没頭し、2時間半に渡って椅子に座りっぱなしでいたのです。

そしてそれが終わると、今度はこたつでテレビ鑑賞。

とにかく動かずに座り続ける状態が午後からの通例となっているようでした。

名医からのアドバイスがここから始まります。

まず心臓周りに脂肪がついていた女性の日常生活についての洞察。

それは「運動習慣のあるないに関わらず、座る時間が長いと、心臓に脂肪がつきやすくなる」ということでした。

つまり先ほどの女性は午後から「パソコン作業」「テレビ鑑賞」とぶっ続けで座る姿勢で過ごしていたことが、MRIによる検査で心臓周りに脂肪をつきやすくさせる原因となっていたようなのです。

 

「立ち上がって」「伸び」をすることで脂肪は消費できる!

 

では一度付着した脂肪は減らすことはできないのかというと、そんなことはありません。

心臓周りの脂肪を消費する運動があるのです。

それがタイトルにも書いた

「立ち上がって伸びをする」

こと。

 

from: Beauty & Health Tips

 

これを一時間で一回行うだけで、ずいぶんと脂肪の消費量が変わってくるといいます。

伸ばすときは、お腹の筋肉がしっかり伸びるように伸ばすこと。

筋肉を伸ばすことで、心臓老化たんぱく質アンジオポエチンL2を減らすことができるそうなので、

「一時間に一度立ち上がり、伸びをする」

デスクワークで一日中座っているような人や、パソコン作業が趣味の人は特に意識して行うと良いと思いますね。

スタンドアップ!

 

まとめ

 

番組の最初のお役立ち情報をレビューしてみました。

私もパソコン作業で座ることが結構多いので(このブログ作業もその一つです)、今回の「立ち上がり伸び」はすごく胸に響きましたね。

自分では結構運動をしているつもりなので、心臓周りの脂肪なんかまるで意識していなかったのですが、今回のこの放送を見ると、案外MRIで撮影するとアンジオポエチンがたっぷり蓄積されていたりすることも十分あり得るような気が・・ 

幸い自分なりに脂肪対策の運動・体操をメニューとして一日の中に組み入れているので、番組の女性ほど心配はないと思いたいところ。

juntarouletter.hateblo.jp

とはいえ、これは単なる「腹周りのメタボ・脂肪」の問題ではなくて「心臓周りの脂肪」についてですから、そこは意識を新たにして「立ち上がって伸びる!」を励行しないといけません。

「立ち上がる」という動きで健康を維持するという方法は、以前にNHKガッテンで放送された「耳石」を動かして筋肉の動きを活発化させる、という動きで一度学びましたが、やはり座り続けるという姿勢は、人体にとってかなり良くない体勢であることは確かなようです。

juntarouletter.hateblo.jp

皆さんもぜひ「立ち上がって伸びる」を日々の生活に取り入れてくださいね。

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