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【老眼対策まとめ】ピント調節機能を自分でチェックする方法とトレーニング法を紹介

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40代になり、以前よりも目のピントがぼやけてくる時間が増えました。

 

もともと視力は良かっただけに(両眼とも2.0でした)、最近の眼のかすみやぼやけは何気に精神的にショックを受けてます。

 

同世代の周囲の友人知人にも同じ悩みをもつものも増えてきているので、今回はそうした人たちのリクエストを受け、目の老化について調べた内容を自分なりにまとめてみたいと思います。

  

老眼の原因とは

 

from: Atlanta Vision Institute 

 

老眼とは、近くのものにピントを合わせる調節機能が低下して起きる状態のことをいいます。  

 

網膜にピントを合わせるための器官としては「毛様体筋」「水晶体」があり、ものを見る時は、毛様体筋が伸縮することで、水晶体の厚みを変えていきます。

 

近くのものをみるときは、毛様体筋が緊張して、水晶体を厚くし、遠くのものを見る時は、毛様体筋がリラックスして、水晶体が薄くなるように調節していきます。

 

 

これが加齢とともに、毛様体筋と水晶体の機能が低下していき、ピントを合わせる機能が十分に働かなくなってきていくのです。

 

これが「老眼」の主な原因といわれています。

 

スマホ老眼、老眼を予防する簡単セルフケア

 

通常いわれている「老眼」は、加齢によるピント調節機能の老化が原因ですが、スマホなどで手元の画面を長時間見続けることでも、同様にピント機能が低下することもあります。

 

スマホ老眼は一時的な状態で、基本的には目を休めることが大切です。

 

ほかにも、

 

・スマホを使う時間を減らす

・スマホ画面の明るさや文字の設定を調節する

・ブルーライトをカットする眼鏡や、スマホ画面にブルーライトをカットするフィルムを張り付ける

 

などの対処法で、スマホからの目のダメージを避けることができます。

juntarouletter.hateblo.jp

これに対して、加齢による老眼は、毛様体筋と水晶体の機能低下によるものなので、そのままにすれば疲れ目が進むだけでなく、頭痛や肩こり、吐き気などを催すこともあり得ます。

 

こうした老眼には適切なメガネの調整や点眼薬など、専門医や専門機関による処置が必要になってきますが、セルフトレーニングでもある程度の健康維持も可能だといわれています。

 

また自己トレーニングや対策法は、老眼だけでなく、目の疲れやドライアイにも効果的なので、目の健康維持として積極的におすすめしたい方法といえます。

 

以下にその内容を簡潔にまとめてみました。

 

動体視力を使うトレーニングを行う

 

近くのものばかりを見ていると、焦点を合わせるための毛様体筋が緊張し、ピントが合いにくくなります。

 

これを防ぐために、

 

・近くのものを見た後に、目を離して遠くのものに視点を合わせる(3~5m先の対象物)

・電車に乗った時に、窓の外の動く景色や文字を目で追いかける

 

などの簡単なトレーニングが有効だといわれています。

 

日常生活の中で簡単にできるものなので、家事や仕事、勉強の合間や、通勤・通学の時にぜひどうぞ。

 

目の疲れを癒す

 

パソコンやスマホ画面を見続けたときは、とにかく目が疲れます。

 

ブルーライトからの影響ももちろんのこと、画面の文字を追いかけることで、毛様体筋や水晶体が緊張するためです。

 

こうした目の緊張を解くために、

 

・濡れたタオルを電子レンジで温めて(一分程度)、火傷しないような温度がどうかを確かめた後、目の上に載せる

目の周りの血流が良くなります。アロマオイルを数滴垂らすと、癒し効果を倍増させることもできます。

 

・左右の手を合わせて温め、手のひらをお椀のようにして目を覆う。ゆっくりと鼻から息を吸って口から吐くことを、10回繰り返す

掌の温度で目の血流が促進されます。呼吸を伴うことで、リラックス効果が増します。

 

・ウォーキングやストレッチを行う

全身の血流を促進することで、目の血流にも良い影響を与えます。

 

などの方法が良いとされています。

 

これ以外にも、アイマスクで目の疲れを癒すタイプもあるので、そういったものを利用する方法もあります。

血流を良くすることで、目疲れを癒す「自己回復効果」が期待できそうです。

 

より簡単な対策としては、目を使った後に「1分間、目を閉じる」方法があります。

 

以前にレビューした健康番組で取り上げられたアイケア対策ですが、時間がない時や面倒なときには、これだけでも随分と目の疲れはマシになります。

juntarouletter.hateblo.jp

仕事中や作業の手を止められないときには、せめてこれだけでも行うと良いのではないでしょうか?

 

少しずつの眼の疲れが積み重なって機能低下を招くので、こうしたお手軽ケアだけでも、十分に疲労回復効果はあると思います。

 

目に良い環境を作る

 

毎日過ごす部屋や職場の環境を改善することで、目の健康にも良い効果をもたらすことができます。

 

・観葉植物を置く

⇒目に負担のかからない色合いのため、疲れを癒すのに役立ちます。光合成によって二酸化炭素を吸収し、酸素を供給してくれるので、脳への健康にも良いものがあります。

 

・照明を使い分ける

⇒局所を照らす照明器具や、間接照明だと、目が疲れやすくなるため、できるだけ全体を明るく照らす照明を取り入れたいもの。ポイントは明暗のコントラストの少ない照明の配置を心がけるとよいようです。

 

・部屋やオフィスを乾燥させ過ぎない

⇒室内の乾燥は肌や目を痛めやすくなります。ドライアイになりやすくなるため、適度な加湿を心がけるようにしましょう。湿度の目安は「40~55%」が良いようです。

 

目に良い「食べ物・飲みもの」を摂る

 

食べ物や飲み物などの体に取り入れる対策法も有効です。

 

体の糖化や酸化、血糖値の上昇による体全体の老化が、目にも強い影響を及ぼすため、食事や飲料にもそれらに対応するものを摂取する必要がありそうです。

 

以下の別記事に詳しくまとめていますので、良ければ参考にしてください。

juntarouletter.hateblo.jp

 

まとめ

 

老眼やスマホ老眼の原因と対策をまとめてみました。

 

友人や知人に老眼を気にする人が多く、彼らのリクエストを受けたというのも、今回のこの記事をアップした理由にもなります。

 

同じように老眼で悩む人へ、少しでも参考になれたら嬉しく思います。

 

その前に、まずは自分が老眼だと感じたら、専門医で診察を受けること。

 

そのうえで、こうしたブログやネット上の記事を参考にしてもらえればと思います。

juntarouletter.hateblo.jp

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参考文献:

図解 老眼をぐんぐん若返らせる! 眼トレ&回復法のすべて

1日1分、2週間 眼トレ 日比野&林田式